物件の売却
物件を売却する際、以下のような段取りとなります。詳細は以下のリンクからご覧下さい。
- 売却の準備 - 売却を行うまでの準備、税金や時期などについて
- 査定と諸費用の確認 - 簡単な査定方法や諸費用の目安を確認しておきましょう。
- 業者選びとその契約 - 業者選びのポイントと契約についての注意点
- ホームオープン~価格交渉 - ホームオープンや交渉の流れ
- 仮契約~決済 - アンダーオファーから引渡しまでの手続き
売却の準備
物件を売却するためにまずどの様に物件を売却するか判断する必要があります。
- お金を掛けて物件の手直しをして、高い金額での売却を狙う
- 手を入れるのは最小限に抑えて、ほぼ現状のままで売却を行う。
日本と違い、築年数が何年であっても改装等で物件が良い状態であれば、売却時に建物の値段も考慮されます。当然、お金を掛けてよい状態にして売却す ると手を加えないよりは高額での売却が望めますが、景気や同じ地域の取引金額を考慮しながらどちらの方法を取るか、判断しなければなりません。
現状の売却価格+手直し費用>手直しした売却価格
となってしまうのは、最悪のシナリオです。
ご近所にある物件は、最も身近で最も参考になりますので、オーストラリアにいらっしゃる場合は、週末のホームオープン等で値段やその物件の状態を確
認し、所有されている物件と比較してみましょう。
過去の物件の取引、市場に出ている物件等はデータベースで管理しておりますので、ご興味がある場合 お気軽にお問い合わせ下さい。
またREIWA(西オーストラリア州不動産協会)のサイトからは物件の地域(サバーブ)と寝室数からその地域での最低の金額を簡単に見つけることが
できますので、まず最低金額を確認し、損のない取引が行えるように準備して下さい。
詳細は売却の査定と諸費用の確認をご覧下さい。
物件の謄本(Title)
物件を売却する際には、決済日の前までに謄本が必要です。謄本を紛失された場合、非常に複雑な手順で再発行が必要となりますので、事前にご確認下さ
い。
融資を受けられている場合、融資先の銀行が保管しています。また、購入の際の決済事務所や弁護士事務所が保管しているケースもありますので、謄本の所在が
不明な場合は、そちらに問い合わせてみて下さい。
物件売却時の税金
物件を売却する際にキャピタルゲインがある場合、キャピタルゲインタックスが発生します
(主なる住居として居住されている場合は免除されます)。
売却の準備をされる際に事前にオーストラリアの会計士にお問い合わせ下さい。
パースでは、個人向けで最も信頼している日本人会計士 古本(こもと)氏がいます。
連絡先は オーストラリアや投資に役立つ日本語の連絡先
のページをご覧下さい。
売却の時期
雨の時期が終わり、気候が暖かくなり始める9月以降が集客数も増加し良い時期だとされていますが、こちらの
一大イベント「クリスマス」に間に合う10月・11月は特に多くの物件が市場に出ます。従って、9月~11月が一番 人気の高い時期となっています。
(雨季に物件はあまりでませんが、競合が少ないので良い時期なのかもしれませんが・・・)
引越しの時期に関して
売却のために事前に引越す必要はありませんが、あくまでも第一印象が良いきれいな(片付いた)状態が必要になります。室内が極端に狭い場合や家具に
よって
室内が狭く見える場合は、家具の無い状態にするのも一つの方法です。
(新築物件などは、レンタル家具のディスプレーで第一印象の向上を図ることもあります。)


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