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ホームオープン

土日の日中か水曜日の夜、30分~1時間 物件の一般公開することをホームオープンと言います。
(集客がなければ無意味になってしまいますので、ホームオープンを行う場合には新聞での広告をお願いしております。)

新聞広告以外にもプロのカメラマンによる広告用の物件の写真や大きなFOR SALEの看板は有効的な宣伝となります。

来場者の第一印象が金額に直接影響しますので、物件によって 良い印象になる演出が必要です。新築物件でも時にはディスプレイ用の家具を搬入までし て、イメージの向上を図ったりもします。



交渉

西オーストラリア州の場合、不動産の営業が"CONTRACT FOR SALE OF STRATA TITLE PROPERTY BY OFFER AND ACCEPTANCE"という書面に購入するための条件を書き込んで交渉が始まります。この申し込みをすることをオファーと言います。書類は、契約の条件 を満たした場合そのまま契約書になりますので、書面には契約に関するすべての条件が書き込まれます。

オファーを受け取った場合、売却する金額がまず重要ですが、保証金の金額、融資の条件(日数と融資の割合)、引渡しまでの日数をまずご確認下さい。( 売却相手がオーストラリア人の場合、ほとんどのオファーは銀行融資の承認が契約の条件になり、一般的には21日~28日間でその結果がでます)

そして契約条件として最も注意しなくてはならないのが、"Special Conditions"欄になります。

一般的なGood Working Order(物件や付帯設備、上下水道などが完全に稼動すること)での引き渡しや、シロアリ、構造体検査がよく含まれるます。これらの条件は問題が生じた 場合に、手直しを行うことや金銭的に補填することで解決でき、直接契約を解約できるだけの条件ではありません。

しかし、自分の持っている物件が売却できた場合のみ契約が成立するとか、物件の決済が完全に行われた場合契約が成立する等の条件がある場合もありま す。こういった条件が含まれる場合は、売主を守るための特別条項を用いて対抗する必要があります。

購入希望者のオファーが金額や条件で希望に沿わない場合は、その書面を訂正しに条件や新たな金額を書き込んだものを提示します。これをカウンターオ ファーといいます。場合によっては5回とか10回ものカウンターオファーによって交渉される場合もあります。

複数のグループが興味をもち、一度に双方のオファーを受けると良い取引をすることができます。ただしこの場合は、双方にカウンターオファーを出すことがで きないので、良い条件のグループのみとの交渉になります。

詳細が知りたい方は、お問い合わせ下さい。