売却のためのワンポイント
一般的な売却方法以外にもオーストラリアでは、個人の所有物件の競売-オークションを行うことができます。では、そのメリットとデメリットは?
メリット
- 時価や物件の人気を正確に感じることができる
- 契約に特別条項や融資の承認などの条件が付かない
- 落札後決済までの期間が短い
- オークション日よりも前に良いオファーがあれば、契約することもできる
デメリット
- 広告代金が高い
- 競売人への費用も必要
- 集客できないと無意味
- 入札もないと無意味
- ホームオープンの回数が多い
オークションは景気にかなり影響されますが、何か特徴や魅力のある物件の場合、効果的な一つの売却方法となります。
売り出し価格
上記の売却のための契約時に売り出し価格も決めなければなりません。売れ残る場合が一番値段交渉されやすくなりますので、高すぎる価格設定はお勧め
できません。
| 表示例 | 意味 | 取引時には |
|---|---|---|
| $530,000 | 希望価格 $530,000 | オファー必ず$500,000以下。 (複数オファーを同時に受ける場合を除く) |
| From $499,000 | 価格は $499,000以上 |
オファーは$499,000以上の可能性がある |
| $485,000~$515,000 | 価格帯での表示 | 中間価格が希望価格になっている場合が多い |
| その他の表示例 | ||
| Expression of Interest | 興味のある価格は? | 主に売出し前や市場の動向が激しい等価格設定が難しい時に使用する |
| Price On Application | 価格応談 | 超高額物件の時にたまに使用する |
例えば$510,000ぐらいで売りたいような場合は、$550,000と表示するよりもFrom $499,000の方が集客が増えます。



