賃貸のワンポイントアドバイス(物件探し編)
- 安いエリアは基本的に犯罪件数が高くなります。CBDからはるか東部などの安いところには何かある! と思って下さい。
- ライフスタイルを考えてエリアの選定をしましょう(治安、ショッピング、公共機関、趣味等へのアクセス)
- 物件を下見する場合設備をよくチェックしましょう
(セキュリティー、冷暖房、給湯器、浴槽、ガスヒーター、スプリンクラー、ガレージ、収納スペース等)
- 浴槽がある場合は、給湯器はタンクの大きさもご覧下さい。
(125リットル程度では、入浴中にお湯が足りなくなることもあります) - 契約する前に金曜日か土曜日の夜に一度 物件を見に行ってみましょう
(安全には充分ご注意ください) - 街には夜の顔もあり、また隣人の様子が良く分かります。
(特に金・土にはパーティーが多いですし・・・)
アプリケーション編
不動産業者の確認したい事項は、以下の3つの項目に重点をおきます。
- 家賃がしっかりと払えるか
- 近所に迷惑を掛けずにきれいに住めるか
- 過去に賃貸等で問題がなかったか
従って家主が安心できるようにできるだけ多くの連絡先等を提示する必要があります。
上記以外に注意したい点は
- 入居日はできるだけ早く、契約期間はなるべく長い方が家主に喜ばれる
- タバコを吸う人はあまり好まれない
- 事細かなリクエストをすると条件が同じ別の申込者がいるとそちらに流れる・・・
アピールするためには
- 初めての借家で、ここでの職がない場合 残高証明を添付すると効果的です。
- 不動産業者がオーナーとの関係をつなぐキーパーソンです。身なりは整えて。
- 学生さん等のシェアーは比較的嫌われます。特に心象が良くなるように。
契約期間について
- 契約更新時は家主にとって家賃を上げる絶好の機会となりますので、長期に滞在される方は長期契約も悪くありません。
- 住んでみて良くなかったとか 緊急に帰国する必要になったとかの場合でも解約は以下のようにペナルティーが課されます。
- 一般的には最低契約期間の6ヶ月で申し込むのがより安全かと思われます。
- もし6ヶ月オーナーにとって非常に良い入居者であった場合、契約更新時 期限の指定のない契約も可能かもしれません。
入居時
水道、散水、排水口などの付帯設備は、入居時に不備があれば家主の費用にて修繕してもらえますが、入居後は入居者の費用負担となります。鍵を受取っ
たらすぐに、確認することをお勧めします。
付帯設備等の老朽化に伴う故障は家主負担になる場合があります。入居後に問題が起きた場合でも管理している業者に相談してみましょう。
賃貸契約の途中解約に関して
契約期間中の解約は基本的に以下のようなペナルティーが課されます。
- 契約期間満了までの家賃保証
- 入居者探しのための広告代金負担
- 退去のための物件の検査費用の負担
- 新たな入居者が見つかった場合家賃の支払いは免除されますが、家賃の差額があれば契約終結日まで解約者の負担となります。
どうしても解約しないといけない事由がある場合、新たな入居者をご自身で探して、賃貸契約名義を書き換える事で上記のペナルティーを免除してもらえ
る事があります。(但し、オーナーと不動産業者の承認が得られた場合)



